唯一の趣味?
結局、プログラミングの勉強は進んでいません…。
仕事が忙しくなると、だめですね。
気持ちに余裕がなくなるので、いったん忘れようと好きなこと(今なら読書)に時間を割くと、もう今度はそっちに夢中になってしまう。
一応、休日の早起きと運動とゆるやかな食事制限(糖質を控えて、タンパク質をとる)は継続できてるので、そこは自分で自分をほめておきます。(増加傾向だった体重もなんとか現状維持状態になっているし!)
もっと同時にいろんなことができたらいいのに…というか、30分でもいいから毎日勉強する!という意志の強さが必要なのか。
勉強といえば、内向型やHSPの関連書籍も、引き続いて少しずつ読んでいってるのですが、ついつい読み物として読んでしまって、自分ごととして考えていないことが多く、これでは趣味の読書のなんら変わらんなぁ…そういえば、久々にあの本読みたい…と最近はもっぱらかつて読んだ本を再読したり、図書館で少し古い話題書を読んだり…なんだか久々に結構なペースで本を読んでいます。
ここ数年は月に1冊も読めばいい方だったのですが、7月~8月だけでもう15冊は読んだかな。
読み始めると、あれもこれも読みたくて、止まらないのは昔からなのですよね。
そういえば、子供の頃から唯一続いてる趣味は、読書だけかもしれない。
ただ、純粋に読書が好き、とも言えない気がしているのですけど。
読書も「物語を摂取する」ことなのですよね、私にとって。
それは漫画でも映画でもゲームでも舞台でも、そしてテーマパークであっても私は「物語を摂取」したくて触れているところがあると思っているので。
と、いうことは、私の唯一の趣味は「物語を摂取する」ことか。
それをインプットとして、なんらかの形でアウトプットしてそれが収入になるような形を見つけられると、いいのかなぁ…。